荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
認定内容といたしましては、県道の供用開始や道路計画に伴う認定でございます。 詳細な位置につきましては、次のページ以降に掲載しておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。 議第74号につきましては以上でございます。 次に、議第80号令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 議案書の199ページをお願いいたします。
認定内容といたしましては、県道の供用開始や道路計画に伴う認定でございます。 詳細な位置につきましては、次のページ以降に掲載しておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。 議第74号につきましては以上でございます。 次に、議第80号令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 議案書の199ページをお願いいたします。
工事名、一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事でございます。一般県道砂原四方寄線(池上工区)の整備に伴いまして、谷尾崎高架橋の橋梁上部508メートルのうち203.5メートルを築造するものでございます。金額、相手方は記載のとおりでございます。契約期間は締結日から令和6年3月15日でございます。 続きまして、議第137号でございます。
ですので、これから先の交通の動きを市内中心部から大きい道に行くまでの道路計画というか、例えば本妙寺からあります県道1号線、こちら河内を通って玉名、奥は荒尾、そして大牟田、どんどん通っていきます。でも、有明海沿岸道路ができたとしても、結局そこから降りて市内に行くルートが何本もなければ、しょせん渋滞が解消するのはやはり厳しいかと思うんです。
去る4月18日午前7時33分頃、大江車庫にて出庫準備中の市電車両が無人のまま動き出し、県道へ進入するというインシデント事案が発生しました。幸いにも結果としては事故やけが人等はなかったものの、一つ間違えば重大な事故に直結する事案でございまして、利用者の皆さんはもとより議員各位、市民の皆様に大変な御心配をおかけしまして深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
整理番号4は、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事、整理番号5は、一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事、整理番号6は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事、整理番号7は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間③-2)橋梁鋼上部工工事、整理番号8は、一般県道池上インター線Cランプ橋(C2)橋梁鋼上部工工事、整理番号9は、熊本城飯田丸五階櫓石垣復旧工事
また、政令指定都市移行当時より国県道の維持管理についての権限が移譲されておりますけれども、その影響が2番にあります124億円。そのほか、3番、4番にあります精神保健福祉関連事業、それから難病対策事業の主に医療費でございますけれども、この歳出の影響額がそれぞれ25億円、14億円といったところでございます。
本件は、平成29年6月25日、本市が管理します県道145号瀬田熊本線沿いの個人所有地に生育しておりました樹木が当該県道の車道内に倒れまして、走行中の自動車の上部を直撃し、運転手がお亡くなりになられたという事件でございます。
2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システムの仕様書等の検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。 123ページをお願いいたします。
2番の(国県道)道路橋梁改築経費(補助金)としまして、36億5,740万円を計上しております。これは、熊本西環状道路の整備経費でございます。 続きまして、404ページの下段をお願いいたします。 道路交通安全施設費でございます。1番から4番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。
なお、お尋ねの農用地区域から除外できる可能性のある農地といたしましては、例えば、道路幅員が狭く農業用機械の利用が困難な農地や県道等で分断された10ヘクタール未満の小規模な農地などが考えられます。
認定内容といたしましては、南新地土地区画整理事業や民間の開発行為及び県道の供用開始に伴う認定でございます。 詳細な位置につきましては、次のページ以降に掲載しておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。 議第23号につきましては、以上でございます。 最後に、議第28号令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
主なものといたしましては、3番、(国県道)道路橋梁改築経費(交付金)これは、国の補正予算を活用いたしまして、国道501号飽田バイパス等の整備経費といたしまして6億85万2,000円を計上しております。 次に、265ページ下段の道路交通安全施設費でございます。主なものといたしまして、3番、(市道)交通安全施設整備経費(防災安全)でございます。
まず、左上の移行前の状態を御覧いただきますと、都市計画決定や補助国道、県道の管理といったものは県が実施しておりました。このため右側の課題の欄に記載しておりますとおり、主体的なまちづくりを進める上で必要となる権限が必ずしも十分にはないということでしたり、例えば市道と県道が交差するといったような工事については、県との調整が必要といった、こういった課題がございました。
工事名は、一般県道池上インター線池上インター橋橋梁下部工(P12・P15)工事でございます。この工事は、一般県道池上インター線の整備に伴いまして、池上インター橋の橋梁下部工のうち、P12とP15の橋脚の躯体2基を築造するものでございます。
ところで、よく市民の皆さんからお尋ねがあるのが、せっかく国道や県道、あるいは幹線道路、また、熊本市には2つのスマートインターチェンジが整備されましたが、その沿線、周辺が何の開発にも結びついていないというような御指摘を受けます。せっかく将来の発展につながるとの思いで用地買収に応じたのに、どうなっているのかと指摘されております。
整理番号19の、一般県道池上インター線池上インター橋橋梁下部工(P12・P15)工事については、予定価格が3億円以上の工事請負契約締結に関する議案でございます。 最後に、報告案件でございます。 25ページをお願いいたします。
25ページを御覧いただきますと、現行、例えば国道3号線とか、国直轄で実施される国県道等の整備、それから港湾の整備等々につきましては、一定の割合で指定都市から国直轄事業に対する負担金というものがございます。その負担割合につきましては、おおむね3割強という事業費の負担を行っている状況でございますので、こういった国直轄事業の負担金については廃止していただきたいという要望でございます。
本件は、平成29年6月25日、本市が管理します県道瀬田熊本線沿いの私有地に育成しておりました樹木が当該県道の車道内に倒れ、被害者が運転する自動車の上部を直撃してお亡くなりになられた事故になります。資料中段に位置図と事故翌日の現場写真を掲載しております。
1番、(国県道)交通安全施設整備経費(交付金)では、1億2,994万7,000円を増額計上しております。これは国の補助内示に伴い、交差点改良等について見直しを行ったものでございます。 次に、中段、河川費でございます。 1番、広域河川改修経費としまして、1億5,244万8,000円の減額を計上しております。これは国の補助内示に伴い、河道改修について見直しを行ったものでございます。
市電の営業終了後、乗務員が車両を交通局大江車庫に入庫した際、車止め装着を失念し、その後時間の経過とともに、ブレーキシリンダー内の空気圧力が低下したことによりまして、車両が転動し、県道熊本高森線の車道第二通行帯中ほどで停止いたしました。歩行者や一般車両等の接触、けが人等はございませんでした。 次に、令和3年5月に発生した都市建設局の発注工事における坪井川橋側道橋下水道破損事故の概要でございます。